佳日-かじつ-の日記

幸せになったことがないからこわい。でも、幸せになるためじゃなかったら、なんのために生きてるんだ! 複雑に考えがちな思いこみや常識について、ほんとうはどうだろう、と気づいたことをのせていきます。

6月11日

最近やっと、ぜんぶ自分でやってる、という感覚がわかってきた。

 

悲しいのもつらいのも嬉しいのも。

 

ぜんぶ自分のせい。

 

誰かのせいじゃない。

 

これに対する感覚は、

 

自分とまわりの人

 

二極化。

 

なぜか、つねに。

 

本当に常時、まわりの人に見られている感覚。

 

まわりの人と比べてしまう感覚がある。

 

 

こよ感覚だと被害者意識が出てくる。

加害者意思も出てくる。

 

 

でも、この見られている気がするまわりのひとの感覚は、自分が勝手に感じてるものだ。

 

 

気がつくと、ぜんぶ自分だけでやってる感覚になる。

 

自分だけでやってるなら、自分がやめればいいだけだ。

 

この部屋で、ひとりで。

 

ひとりなのにどうして、いろいろ自分をせめなきゃならない。

 

ひとりしかいない。

 

好きにしていいんだ。

 

なにひとりしかいない場所で、まわりを意識して、窮屈に生きてるんだろう。

 

そうやってバカバカしくなる。

 

あー、自由にしようって、思えてくる。